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『 シンガポール発のウェルネス&ビューティーブランド』

現代人の抱える身体の不調やメンテナンスをサポートを目指し、メディカルハーバリストによって調合されたハーブティー。 その品質の良さが認められ、米朝首脳会談の開催場所として話題になったカペラホテル(5星)やシンガポールの大手病院とパートナー契約を結ぶなど、シンガポールを中心に東南アジアで注目のティーブランド。 その効果は医療先進国シンガポールの医師達にも認められ、毎月1000人の産後患者に病院から支給されている。 設立以来、シンガポールをはじめ東南アジアやハワイ等、勢力的にグローバル展開を進め、現在世界6ヶ国にて販売されており 2019年、満を持して日本支社を設立。 『CYCLE OF HAPPINESS(幸せの循環)』をコンセプトに、より多くの人へ“自然・人・社会、そして自分自身と再び繋がる時間作りを広めたい”という思いから日本での本格販売をスタート

WHITETREEの循環型モノ創り(続き)

3)社会課題への取組すべての人々の雇用を目指し、就労機会の提供として就労継続支援施設と業務委託提携をし、ラベリングやパッキング等の仕事をお願いしています。4)成分と原材料成分は、地球環境に優しい有機成分、人工香料や着色料は一切不使用。ティーバック素材には、土に還るバイオマス素材を使用しています。5)世界の貧困・ジェンダー平等世界最貧国と言われるバングラディッシュ、ロヒンギャ難民HC女性の経済的自立、ジェンダー平等、女性活躍推進等の活動をパートナー企業と共に行っています。ホワイトツリー商品を購入するとパートナー会社を通して支援金やが送られます。

コーヒー以外の選択肢を

『持続可能なW E L L- B E I N G を目指して』―ブレンドハーブティーという新たな選択肢を―コーヒー以外の選択肢 コーヒーに含まれるカフェイン。一杯あたり約50mg含まれるカフェインの効能は賛否両論です。中枢神経を刺激することによる覚醒作用、強心作用等がある一方、農林水産省の調べでは、消化器官への刺激によって下痢や嘔吐、吐き気を引き起こしたり、高血圧リスクが高くなるという側面があります。これを薬用植物を使ったホワイトツリーのカフェインフリーのハーブティーに変えた場合、リラックス効果、デトックス効果、集中力向上、消化器系のケア、ストレスケア、自律神経系の調節などが期待でき、症状に合わせてブレンドを選択する事で健康意識の改善に繋がり、長いライフスパンで持続的に健康のために飲み続けることができます。

薬用植物メディカルハーブという言葉を聞いたことがありますか?

ハーブというのは、ハーブティーとして香りを楽しんだり、お料理のスパイスとして利用するなどとして認知されていますが、メディカルハーブは健康の維持増進、病気の予防、治療などで用いる、薬効成分を持つハーブを意味します。実際、医薬品の原材料の四分の一が植物由来のものです。お薬には、この病気にはこのお薬という関係、例えば熱があればこの解熱剤という1対1の関係がありますが、ハーブには1つのハーブに多様性があるのが特徴です。近代医学以外の主に伝統的な療法を代替療法(近代医学の代替案という意味)といいます。その多くは、人の体のなかに備わっている自然治癒力を利用するという共通点があり、これを自然療法(ナチュロパシー)と呼び、メディカルハーブもその分野にあたります。これは、病気のやんでいる部分だけに働きかけようとする近代医学との、一番大きな違いです。